ABOUT
ブランドコンセプト
Fit Your Heart
からだが軽やかだと、
こころまで軽やかになれるから。
もっと健やかに、もっとアクティブに。
先進の理論とテクノロジーで、
一人ひとりにフィットする「HOLZAC」。
それは、あなたの今日をサポートしながら、
あなたの明日を変えていくもの。
こころまで軽やかになれるから。
もっと健やかに、もっとアクティブに。
先進の理論とテクノロジーで、
一人ひとりにフィットする「HOLZAC」。
それは、あなたの今日をサポートしながら、
あなたの明日を変えていくもの。
スポーツ医療の第一人者
整形外科医 吉松俊一先生 監修
株式会社TOSCOMと共同で開発しました本サポーターは、着用するだけでテーピングをしている感覚を得られるサポーターです。このサポーターを監修するにあたり2つのことに配慮し開発を進めました。
関節を締めるのでなく、抑え込む
関節全体を締め付けるサポーターは強い固定力がある反面で、固定しすぎて動きにくい点、必要以上に締まるため血流を阻害する点に問題があります。必要な部分を抑えることだけでサポーターとしては十分です。その点でテーピングは優れていますが、毎日自分でテーピングを貼ることは知識と経験から非常に困難です。
ゆったりと履ける商品設計
日常生活での使用を考えると、締め付けが強すぎることや、ずり落ちてくるほど緩い生地ではストレスとなり快適にご使用いただけません。また着用が面倒なことも高齢者や、忙しい方々にもあまり良いとは言えません。その点で本商品は「シリコンがテーピングの役割を果たし、ゆったりとした生地で簡単にテーピング効果を実感してもらえる商品」と言えます。
患者さんにモニターしてもらい開発を進めましたが、着用感や効果を非常に喜んでくれました。私自身も今でも野球をしていますが、プレー中に着用しても非常に快適です。そのため、健康な方でも運動時のケガ予防、パフォーマンス向上に着用することもおすすめします。
整形外科医 吉松俊一先生
日本におけるスポーツ医療の第一人者である整形外科医。
日本プロ野球界初のチームドクターとなり、その後も野球以外のスポーツ業界においても、スポーツの発展に寄与するために数々の役職を歴任。
自身も生涯野球連盟を運営しながら、選手としても参加。80歳を超えた今でも、野球界に関わりながらトレーニング理論の考察に尽力。TV や雑誌にも多数出演。
Made in Japanを誇れる
商品づくり
HOLZACは長寿な県として有名な長野県にある自社工場にて、
開発・生産されているサポーターブランドです。
７０年以上モノづくりを続けてきた国内自社工場にて生産されており、
職人の技術を活用した高機能商品であり、１点１点の検査を行い、
厳しい検査基準をクリアした安全性の高い商品を供給しています。
開発・生産されているサポーターブランドです。
７０年以上モノづくりを続けてきた国内自社工場にて生産されており、
職人の技術を活用した高機能商品であり、１点１点の検査を行い、
厳しい検査基準をクリアした安全性の高い商品を供給しています。
特許取得の３次元
シリコンテーピング構造
テーピングとは特殊な粘着性テープや、伸縮性テープを関節に巻いたり貼り付けることで運動機能をサポートしたり、外傷予防に効果的な方法です。テーピングの目的は、１）怪我の予防、２）再発予防、３）応急処置、４）痛みの低減となっています。
テーピングを巻くことで、１）関節の可動域を制限、２）怪我をしている部位の補強、３）患部を圧迫することによる痛みの低減、４）怪我や痛みに対する不安を緩和するなどの効果が得られます。
しかしながら、テーピングは１）専門的な知識が必要、２）定期的な貼り換えが必要、３）技術的な強弱のつけ方が必要などのデメリットもあり、個人で適切に行うことは困難です。
また一般的なサポーターでは、１）必要以上に締め付けてしまう、２）生地が厚くて日常生活で使いにくいなどの課題があり、それを解決するためにシリコンをテーピングのように作用させる新発想の３次元シリコンテーピング構造を開発しました。
関節に対して、自由な形でシリコンを配置することを可能とし、日本・アメリカ・中国にて特許を取得しており、関節に対して必要な部分を抑え込むようシリコンを配置しています。
※特許は部位別に取得状況が異なります。
テーピングを巻くことで、１）関節の可動域を制限、２）怪我をしている部位の補強、３）患部を圧迫することによる痛みの低減、４）怪我や痛みに対する不安を緩和するなどの効果が得られます。
しかしながら、テーピングは１）専門的な知識が必要、２）定期的な貼り換えが必要、３）技術的な強弱のつけ方が必要などのデメリットもあり、個人で適切に行うことは困難です。
また一般的なサポーターでは、１）必要以上に締め付けてしまう、２）生地が厚くて日常生活で使いにくいなどの課題があり、それを解決するためにシリコンをテーピングのように作用させる新発想の３次元シリコンテーピング構造を開発しました。
関節に対して、自由な形でシリコンを配置することを可能とし、日本・アメリカ・中国にて特許を取得しており、関節に対して必要な部分を抑え込むようシリコンを配置しています。
※特許は部位別に取得状況が異なります。